お肌の色や質で毎日悩んだりしていませんか?
気をつけていても女性は生理前やホルモンバランスの影響で、
赤み肌になったり、くすんでしまったり。。。
お仕事やデートに向けて元気なお肌に戻したい!
そんなときはベースカラーでお肌の悩みをコントロールしてみては!?
【顔色が悪く見える】→ピンクカラー 全体に
なんだか色白に見えてしまう、チークを入れても不健康そう、血色が悪い。
そんな時は、薄いピンクの下地を取り入れてみよう!
ほんわか触りたくなるようなお肌を作るのにはピンクのコントロールカラーがオススメ!
【赤みが気になる】→グリーンカラー ポイント付け
肌荒れの赤みや、皮膚が薄く毛細血管が透けて赤く見えるなど、赤みが気になる部位には
赤の補色となるグリーン系を入れてみよう!
全体に塗るのではなく赤みがきになるところにポンポン塗ってみましょう!
【くすみやクマが気になる】→イエロー・オレンジ ポイント付け
生理前などに多いくすんだお肌、なんだかクマも目立つ。
そんな時に力を発揮するのがイエロー系!
日本人のお肌にぴったりな色で元気にみせてくれます、またクマが気になる場合は、
少し濃いめのオレンジ系を取り入れてみると、ダークな色味をサポートしてくれます!
【セクシーさと透明感を出したい】→パープルカラー 全体に
血色のいいお肌に導くピンク系に続き、パープル系は透明感を出すことができます!
キラキラパールがかった商品も多いパープルカラーは、セクシーにエレガントに演出したいときにも
ぴったりな大人カラーです!
コントロールカラーの押さえておきたいポイントは、気になるところにポンポン塗りするのか、
全体に広げていいものなのか、ということ!
カラーごとに特徴をとらえながら、少しずつ調整しながら広げてみてくださいね。
肌質にあったコントロールベースカラーを上手に取りいれ、元気で美しいお肌を目指しましょう☆